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萬福寺山門

2013.3.9

城端善徳寺からの移築された歴史

萬福寺山門

萬福寺山門

萬福寺山門(まんぷくじさんもん)

昭和40年1月1日・県指定
砺波市苗加

 砺波市苗加(のうか)にある萬福寺の山門は、建築様式から薬医門といわれています。
  もと城端町善徳寺に建立されていましたが、寛政12年(1800)、善徳寺に現在の桜門が造営されることになったので、翌享和元年、当寺に譲られました。 善徳寺は戦国時代の永禄2年(1559)、城ヶ端城主荒木大膳が城地を提供して招請したと伝えられ、この門は当時の城門です。

戦国の威風が漂う
赤瓦の屋根

赤瓦の屋根

前側に三本の角柱をやや棟寄りに立て、後方の二本の控柱と化粧樌でつないでいます。前側の柱の上に冠木(かぶらぎ)をのせ、その上に梁行に並べた腕木で切妻の屋根を受け、右脇の小間に潜戸をつけています。
屋根が棟を境として両方に流れを持ち、ちょうど書物を半ば開いて立てた様に見えるのが特徴の、切妻屋根の門です。

アクセス
砺波ICから車で5分