郷土料理編
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- 2013.3.25
3 里いもの田楽のつくり方(その1) - 売りものにならない小さないもを使い、朝食のちょっとした一品にして食べたそうです。
- 2013.3.25
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- 2013.3.25
3 里いもの田楽のつくり方(その2) - ゆず味噌1:みじん切りしたゆず、味噌、砂糖を鍋へ。
- 2013.3.25
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- 2013.3.25
4 干しずいきの白和えのつくり方(その1) - 冬の保存食、干しずいき。豆腐と和えた上品な味です。干しずいきは母乳がよく出ると昔から言われ、産後の母親によく食べさせられたそうです。
- 2013.3.25
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- 2013.3.25
4 干しずいきの白和えのつくり方(その2) - 鍋にアク抜きした干しずいきと砂糖、醤油、みりんを入れ、ひたひたの水で、やわらかくなるまで煮る。
- 2013.3.25
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- 2013.3.26
5 おすわいの白和えのつくり方(その1) - お酢和え→お酢合い→おすわいと、愛らしくなまって呼ばれてきました。地域によっては、なますとも呼ばれます。お正月やお祭りなどの祝いのお膳に、色合いよく並びます
- 2013.3.26
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- 2013.3.26
5 おすわいの白和えのつくり方(その2) - 鍋ににんじん、油揚げ、もどしたひじきを入れ、砂糖と醤油で味をつける。後で和える大根の塩分があるので薄味でOK。
- 2013.3.26
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- 2013.3.26
6 大根めしのつくり方(その1) - 冷やご飯をおいしく食べるための工夫。火が強いとよく焦げつきますが、そのおこげがまた美味しく、体も温まります。
- 2013.3.26
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- 2013.3.26
6 大根めしのつくり方(その2) - すりおろしたとろろ(山いも)を添え、完成。
- 2013.3.26
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- 2013.3.26
7 大根葉のよごしのつくり方(その1) - 昔はもちろんのこと、今でも多くの家庭の食卓にのぼっている大根の葉っぱのよごし。最も食べられているよごしと言ってもいいでしょう。
- 2013.3.26
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- 2013.3.26
7 大根葉のよごしのつくり方(その2) - しっかりしぼり、細かく刻む。
- 2013.3.26