フォトライブラリ

272_クソクマデ(糞熊手)

272_クソクマデ(糞熊手)の部分

ID:15007

大便所のスベ(切り藁)などをすくって肥桶に入れるときに使ったクマデ。

※肥桶(こえおけ)など:化学肥料が出回る以前の農家にとって、田んぼの肥やし(肥料)は、人糞尿(下肥)や草木灰が重要で、また、米のとぎ汁・食べ物の残滓(ざんさい)・風呂の落し湯などを溜めたツボのツボドロも用いられた。これらの肥やしは、さまざまな桶によって運ばれた。

寸法
刃床部の長さ12cm、幅14.7cm、柄の長さ155.5cm、柄角80°、重さ820g。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,農林業 肥培・管理
ダウンロード

「T農林業 3肥培・管理」 の他の記事