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左@700_中A72_ツツ(木槌)
ID:15402
@焼印で屋印(家の印)あり。昭和10年頃に近所の大工に依頼して作ったもの。
※藁打石(わらうちいし)と木槌(きづち)ジョーボイシとツツ:ワラスグリですぐった藁を製品に加工するには、さらに柔らかくしなければならない。すぐった藁を束にして石などの上に置き、上下を返したり、回したりしながら木槌や杵で叩き、柔らかくした。
どこの家にも上の平らな石がニワ(土間)の隅に埋めてあった。
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