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2533_シンシ(伸子)

2533_シンシ(伸子)

ID:16423

洗った後に布が縮まないように、この棒の間に布の両端を挟み、所々を竹ヒゴで張りながら伸ばし、乾燥させる用具。2本一組。昭和20年代まで使用。

着物などを洗濯する時は、着物をほどき、布の状態に戻して洗う。洗い終わった布は糊付(のりづけ)をし、濡れているうちに伸子(しんし)や洗い張りの板に張り付け、しわにならないようにして乾かす。そうすることによって布が均等な長さになり、着物を再び仕立てる際に縫いやすく、もとの着物の形に戻りやすい。

撮影場所
砺波市安川
材質・形状
反物の両端を挟むもの。木製で中に針がついている。布張り棒は長さ40cmで、竹ヒゴの両先に針が付いている。
寸法
長さ47cm、縦2.6cm、横幅2.5cm
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,衣 洗濯
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