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1920_ランプ

1920_ランプ

ID:16603

※ランプ:石油を使用した照明具。主として電灯の普及する大正期まで使われたが、その後も停電のたびに使用された。油煙(ゆえん)がたまるので、毎日ホヤ(灯心を覆う円筒形のガラス)を磨くのが子供の仕事であった。

撮影場所
砺波市太田
材質・形状
ホヤはガラス、他は金属製
寸法
高さ21cm、最大幅8.5cm、傘の直径16cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,住 照明
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