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1188_ランプ
ID:16605
一部色付きガラスの洒落たもの。明治から大正年代に使用された。
※ランプ:石油を使用した照明具。主として電灯の普及する大正期まで使われたが、その後も停電のたびに使用された。油煙(ゆえん)がたまるので、毎日ホヤ(灯心を覆う円筒形のガラス)を磨くのが子供の仕事であった。
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