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№418_セキユランプ(石油ランプ)

№418_セキユランプ(石油ランプ)

ID：16606

※ランプ：石油を使用した照明具。主として電灯の普及する大正期まで使われたが、その後も停電のたびに使用された。油煙(ゆえん)がたまるので、毎日ホヤ(灯心を覆う円筒形のガラス)を磨くのが子供の仕事であった。

材質・形状
石油を入れる所が四角の金属製。ホヤはガラス。
寸法
縦9cm、横10.7cm、高さ13.7cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,住　照明
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