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3012_カメ(甕)

3012_カメ(甕)

ID:17121

※甕:大甕は、流しのそばに置き、水を入れて木の蓋をして溜めておき、柄杓を添えて飲料水や食器などを生活用水にした。また、穀物などの著層にも使われるなど、用途は多かった。

撮影場所
砺波市豊町
材質・形状
陶器。底の部分が細い。
寸法
上部直径35.8cm、底部直径19cm、高さ53.5cm、深さ52.5cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,食 保存・醸造
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