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3441_ウチカケ(打掛け)
ID:17192
明治35年に、砺波市神島から当家へ嫁いだ人が着用したもの。
※打掛け:婚礼の時、花嫁が実家から婚家まで着用する上着。絹地に鶴亀などの吉祥模様を、金糸・銀糸で刺繍した豪華なものが多い。裾部には綿を入れてあり、重々しい。
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