由良戸常吉(太田常吉)
瑞泉寺で最も古いと思われる大関額の中に記された相撲年寄12名の内の一人である。
明治5年(1872)に矢木村で行われた相撲の世話役にも名が上がっている。
明治7年に太田で建てられた石碑(後述力士碑51-4)に名が刻まれている。
2015.2.19砺波市内の力士碑(その24)
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