作者:松村外次郎制作年:1935年材質:石寸法:96.5・98・43石の肌合いを見事に生かし、どっしりとした風格のある牛の背に織姫と彦星が寄り添っている。天の川によって引き離された織姫と彦星が一年に一度七夕の夜に会えるという伝説をモチーフにしたロマンあふれる作品である。
2013.4.27白虎
2013.4.27母子像
2013.4.27人間門
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2013.4.27元武
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