3203_スミダワラ(炭俵)
茅で編んである。ほだ木を前後にあしらい、炭が漏れるのを防いでいる。1俵の目方は4貫(=15kg)。炭焼きは農家の大切な副業だった。
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市新明
寸法
縦52cm、上部32cm×34cmの四角、重さ17.5kg(炭含む)。
関連タグ
市指定文化財
,
有形民俗文化財
,
農林業 林業
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