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1738-2_マメヤ(矢)

※矢:山から石を切り出したり、大きな石を扱いやすい大きさに割るとき、ノミで作った石の割れ目に、矢を数十センチ間隔で打ち込んで、割れ目を広げ、石を割る。
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市久泉
寸法
長さ4.5cm〜10cm、重さ100g〜350g。計30点あり。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,諸職 石屋

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