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975_サオバカリ(竿秤)

（分銅の刻印）「量秤貳貫」
１貫は3.7kg。大正〜昭和の初期頃まで使用。
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市新栄町
寸法
木製の竿の長さ56.5cm、鉄の分銅の重さ500g、高さ６cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,商業　

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