砺波市の文化を、デジタルで楽しむウェブサイト。TONAMI DIGITAL ARCHIVES

894_ヒトエ(単衣着物)_男物

※長着:裏地が付いている着物を袷(あわせ)、裏地が付いていない着物を単衣(ひとえ)という。袷は一般的に10月から5月中旬程の期間、単衣はそれ以外の期間に着る。夏場の特に暑い7・8月はさらに薄手の絽(ろ)や紗(しゃ)の着物を着る。
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市安川
材質・形状
白の麻地。
寸法
丈135cm、裄64cm、袖丈54cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,衣 和服

「X衣 1和服」 の他の記事

MORE