886_フリソデ(単衣振袖)女物
晴れ着。
※長着:裏地が付いている着物を袷(あわせ)、裏地が付いていない着物を単衣(ひとえ)という。袷は一般的に10月から5月中旬程の期間、単衣はそれ以外の期間に着る。夏場の特に暑い7・8月はさらに薄手の絽(ろ)や紗(しゃ)の着物を着る。
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市千保。
材質・形状
麻地。
寸法
丈140cm、裄62cm、袖丈94cm。
関連タグ
市指定文化財
,
有形民俗文化財
,
衣 和服
「X衣 1和服」 の他の記事
上@1904_下A957_オビ(角帯)男物
2609_オビ(帯)男物
3128_マルオビ(丸帯)
MORE
フォトライブラリ トップへ