3128_マルオビ(丸帯)
婚礼の際、No.3125の黒留袖の上に締めた。
(丸帯:最も格の高い礼装・正装服。幅68cmに織った帯を二つ折りにして仕立てるので、表裏に模様があり、途切れなくすべて(420cm)に柄がある豪華な帯。)
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市平和町
材質・形状
淡い黄を基調に菊花、扇、松などを刺繍であしらっている。絹の織帯。
寸法
長さ388cm、幅32cm
関連タグ
市指定文化財
,
有形民俗文化財
,
衣 和服
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