1925_カメ(甕)
※甕:大甕は、流しのそばに置き、水を入れて木の蓋をして溜めておき、柄杓を添えて飲料水や食器などを生活用水にした。また、穀物などの著層にも使われるなど、用途は多かった。
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市本町
材質・形状
陶器。
寸法
上部直径19.5cm、底部直径14.2cm、高さ17cm、深さ16.5cm。
関連タグ
市指定文化財
,
有形民俗文化財
,
食 保存・醸造
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