584_ビアヅエ(荷棒)
物を担いで運ぶときに使用。セータ(背板)の下にあてると、荷を下ろすことなくちょこっと休むことができる。昭和30年頃まで使用。
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市鷹栖
材質・形状
アテの叉木(またぎ)を利用。
寸法
長さ86cm、太さ2.5cm〜3cm、重さ360g。
関連タグ
市指定文化財
,
有形民俗文化財
,
運搬
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