県指定

  • デザインが素晴らしい
    2021.7.19
    入道家住宅
    入道家住宅(にゅうどうけじゅうたく)平成10年2月25日・県指定砺波市太田※ 個人所有の住宅であるため、見学を希望の方は砺波市教育委員会(0763-33-1609)までご連絡ください。 入道家住宅は、散村景観が広がる太田地区の南部に位置する屋敷林をそなえた大規模民家です…
  • 出町子供歌舞伎曳山
    2013.10.22
    出町子供歌舞伎曳山
    出町子供歌舞伎曳山(でまちこどもかぶきひきやま)平成6年2月24日・県指定砺波市本町 砺波市の前身「出町」の曳山は、毎年4月29日、30日の両日、出町神明宮の春の祭礼に曳き出され、華やかな曳山の上で子供たちが豪華な歌舞伎を披露します。 芸題(げだい)(歌舞伎や浄瑠璃の正式な題目)…
  • 萬福寺山門
    2013.3.9
    萬福寺山門
    萬福寺山門(まんぷくじさんもん)昭和40年1月1日・県指定砺波市苗加 砺波市苗加(のうか)にある萬福寺の山門は、建築様式から薬医門といわれています。  もと城端町善徳寺に建立されていましたが、寛政12年(1800)、善徳寺に現在の桜門が造営されることになったので、翌享和…
  • 薬師如来立像
    2013.3.9
    絹本著色薬師如来立像
    絹本著色薬師如来立像(けんぽんちゃくしょくやくしにょらいりつぞう)昭和55年1月22日・県指定砺波市大窪 砺波市大窪、常福寺の絹本著色薬師如来立像。 左手に薬壺(やっこ)を持ち、踏割蓮華上に斜めに立ち飛雲に乗って浄土から往生者を迎える、薬師如来独尊来迎図です。頭光、放射光、衣文線…
  • 絹本著色大威徳明王図
    2013.3.9
    絹本著色大威徳明王図
    絹本著色大威徳明王図(けんぽんちゃくしょくだいいとくみょうおうず)昭和56年1月22日・県指定砺波市芹谷 千光寺にある密教絵画として珍しい図像の大威徳明王図(大威徳転法輪曼荼羅図)です。眞言六祖一行訳の「秘術如意法」の曼荼羅法の所説を絵画化したものとされています。 大威徳明王は五…
  • 胎蔵界図
    2013.3.9
    絹本著色両界曼荼羅図
    絹本著色両界曼荼羅図(けんぽんちゃくしょくりょうかいまんだらず)昭和56年1月22日・県指定砺波市芹谷 千光寺所有の両界曼荼羅図は、構成や諸仏の形姿が儀軌(ぎき)に忠実で、諸尊の輪郭を黒線で描き、白群青、朱群青、胡粉(ごふん)、緑青(ろくしょう)、黄土などの岩絵具などで濃く彩られ…
  • 銅造観世音菩薩立像
    2013.3.9
    銅造観世音菩薩立像
    銅造観世音菩薩立像(どうぞうかんぜおんぼさつりつぞう)昭和40年1月1日・県指定砺波市芹谷 千光寺の寺宝で最も時代の遡るものは、この寺の開祖円徳法道上人が招来したと伝えられる銅造観世音菩薩立像です。聖徳太子が活躍した時代の作と見られており、秘仏として33年毎に開帳されています。 …
  • 金子家文書
    2013.3.9
    金子家文書
    金子家文書(かねこけもんじょ)昭和49年7月1日・県指定砺波市太田 金子家は元和2年(1616)から寛永12年(1635)まで宗右衛門・善九郎二代にわたり初期の十村(とむら)を勤め、その後は宝永の頃まで太田村の肝煎(きもいり)(村役人・庄屋・名主など)、以後も組合頭等の村役を勤め…
  • いつから生えていたのか
    2013.3.9
    厳照寺の門杉
    厳照寺の門杉(ごんしょうじのもんすぎ)昭和40年10月1日・県指定砺波市福岡 厳照寺の本堂正面に並ぶ南北2本の大きな杉で、あたかも寺門のような形に生えているので、門杉といわれています。 現在この杉の間隔は5mで、寺に向かって左の南樹は胸高幹まわり6.36m、樹高35m、地上15m…
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