午前中の気温３５．４℃！

ホーム
正倉日記
午前中の気温３５．４℃！

正倉日記

関連タグのフォト

過去の日記

左義長準備
「ふるさと文化財」に登録されている左義長。準備万端です！【2014年01月0…
ノロウイルスのニュースを見て思うこと
最近、ニュースでたびたび耳にするのがノロウイルスの脅威。冬季に多発し、感染経…
増山城の歴史つながり。
こちらは佐々成政の画像砺波市が誇る富山三大山城の増山城跡について、長野県飯網…
頑張れ砺波高校放送部！
先日、獅子舞マップについて高校生から取材がありました。「今時の高校生ってどん…
続いて青島（下村）の獅子舞。
上村の時と同様、天候は雪です。私も３０分以上じーっとしているので寒くて唇が紫…

午前中の気温３５．４℃！

2021.11.25

午前中の気温３５．４℃！

　二十四節気は、節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた季節のこと。
半月ごとの季節変化に対応できることなどから、農業の目安としては非常に便利なため古くから利用されたそうです。
７月７日は小暑、昼間の時間は徐々に短くなるが日増しに暑くなる頃。そして、誰もが知っている七夕の日。

　七夕は、一般的には短冊に願い事を書いて笹竹に飾る行事として捉えられている。しかし、本来、水神を迎える祭礼で、収穫、収穫余祝、盆行事の始まりとして行われてきた。

『とやまの文化財百選シリーズ（４）とやまの年中行事』より

と、紹介されていました。

【2011年7月8日12:55『ふるさと学芸員の小窓』より】