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1738-1_マメヤ(矢)

1738-1_マメヤ(矢)

ID:14680

※矢:山から石を切り出したり、大きな石を扱いやすい大きさに割るとき、ノミで作った石の割れ目に、矢を数十センチ間隔で打ち込んで、割れ目を広げ、石を割る。

撮影場所
砺波市久泉
寸法
長さ5.5cm〜8.5cm、重さ100g〜390g。計36点あり。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,諸職 石屋
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