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左から@〜B1732-1〜3_ヒラキヤ(矢)
ID:14682
柔らかい石を割る場合、マメヤのような小さなヤでは石の中へ沈んでしまうので、このような大きなヤを使う。
※矢:山から石を切り出したり、大きな石を扱いやすい大きさに割るとき、ノミで作った石の割れ目に、矢を数十センチ間隔で打ち込んで、割れ目を広げ、石を割る。
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