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B2381_ミ(箕)
ID:15210
※箕(み):稲扱き(いねこき)、籾摺り(もみすり)、精米などの秋の収穫作業全般に広く使用された。時には屑米や籾殻(ネカ)の選別などにも利用された。また、堆肥(たいひ)や肥料を田んぼに撒くなど、さまざまな用途に使用。当地方のものはほとんどが氷見産。藤づた製、竹製などがある。
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