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左@588_中A89_右B544_ツツ(木槌)

左@588_中A89_右B544_ツツ(木槌)

ID:15403

@直径11.5~12.8cm(やや楕円)、高さ13.8cm、柄の長さ10cm、重さ1.4kg。
A直径16cm、高さ13.5cm、柄の長さ13.2cm、重さ1.7kg。
B直径15cm、高さ13.5cm、柄の長さ10cm、重さ1.8kg。

※藁打石(わらうちいし)と木槌(きづち)ジョーボイシとツツ:ワラスグリですぐった藁を製品に加工するには、さらに柔らかくしなければならない。すぐった藁を束にして石などの上に置き、上下を返したり、回したりしながら木槌や杵で叩き、柔らかくした。
どこの家にも上の平らな石がニワ(土間)の隅に埋めてあった。

撮影場所
@砺波市頼成 B砺波市三郎丸
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,農林業 藁仕事
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