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692_トオシ(球根通し)
ID:15466
目に大・中・小があり、球根を通して3種類に分ける。
昭和10年代〜30年代まで使用。
※チューリップ球根栽培:砺波市庄下地区を中心として、大正末年から水田の裏作としてチューリップの球根栽培が行われてきたが、栽培に必要な道具はいずれも農家が考案した手作りのものであった。
- 撮影場所
- 砺波市坪内
- 材質・形状
- 網目は竹製。
- 寸法
- 長さ45.5cm、幅46.8cm、高さ10cm。一目は約2.5cm。
- 関連タグ
- 市指定文化財,有形民俗文化財,農林業 チューリップ球根栽培
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