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左@740_中A739_右B741_トオシ(球根通し)

左@740_中A739_右B741_トオシ(球根通し)

ID:15467

※チューリップ球根栽培:砺波市庄下地区を中心として、大正末年から水田の裏作としてチューリップの球根栽培が行われてきたが、栽培に必要な道具はいずれも農家が考案した手作りのものであった。

撮影場所
砺波市坪内
材質・形状
すべて、網目は六角形で金網。
寸法
@長さ47cm、幅31.5cm、高さ6cm。一目は3.2cm×3.5cm。A長さ51.5cm、幅45.5cm、高さ8.5cm。一目は2cm×3.5cm。B長さ・幅ともに40cm、高さ7cm。一目は2.5cm×2cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,農林業 チューリップ球根栽培
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