フォトライブラリ
131_チカムカエのチョーチン(嫁迎えの提灯)
ID:16595
花嫁行列が婚家へ近づくと、この提灯に火をともして迎えに出る。昭和20年代まで使用。
※提灯:夜間携帯用の灯火具。中にロウソクをともして使用する。家紋の入った提灯は物事のときなどに使い、平常はたたんで箱へ入れ、広間(オイ)の鴨居(ヒラモン)のところに掛けておく。
「Z住 1照明」 の他の記事
-
113_チョーチン(提灯)
ID:16593-
-
mカ@802右A803_ランプ
ID:16623-
-
3067_チョーチン(提灯)
ID:16594-