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g@1677A37B1636_ヒバシ(火箸)
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薪や炭をつまんで火の手入れをする。使わない時は、囲炉裏の灰の中に立てて置く。片方がなくならないように、2本を鉄輪でつないである。大きいものは囲炉裏やカマド用、小さいものは火鉢用。ふつうは鉄製であるが、小型で体裁の良い火鉢用には、真鍮や銅製のものもあった。
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