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g@380A393_@コタツヤグラ(炬燵櫓)Aヒツボ(置炬燵の火壷)
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火壷の出し入れがしやすいように、櫓の一面が開閉できるようになっている。
※行火(あんか):中の火壷に炭や燠などを入れ、蒲団を掛けて手足を暖める。行火が転がっても、火壷がひっくり返らないように、鉄の心棒や鉄輪を付け、火壷を常に水平に保つように工夫されている。
バンコ、バントコ、アンカ、アンカマなどと呼ばれた。昭和30年代まで使用した。
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