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391_アンカゴタツ(置炬燵)

391_アンカゴタツ(置炬燵)

ID:16754

やぐらは2774のもの

※行火(あんか):中の火壷に炭や燠などを入れ、蒲団を掛けて手足を暖める。行火が転がっても、火壷がひっくり返らないように、鉄の心棒や鉄輪を付け、火壷を常に水平に保つように工夫されている。
バンコ、バントコ、アンカ、アンカマなどと呼ばれた。昭和30年代まで使用した。

撮影場所
砺波市太田
材質・形状
素焼
寸法
最大径19.8cm、高さ15.5cm
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,住 暖房
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