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226_カメ(甕)

226_カメ(甕)

ID:17120

※甕:大甕は、流しのそばに置き、水を入れて木の蓋をして溜めておき、柄杓を添えて飲料水や食器などを生活用水にした。また、穀物などの著層にも使われるなど、用途は多かった。

撮影場所
砺波市太田
材質・形状
陶器。上部に波の模様あり。
寸法
上部直径31.5cm、底部直径20cm、高さ32.5cm、深さ31cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,食 保存・醸造
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