フォトライブラリ

№959-2_ジュウカケ(重掛け)裏

№959-2_ジュウカケ(重掛け)裏

ID：17202

No.959の裏側。

※重掛けと重蒲団：婚礼の後、近所や親戚への挨拶回りに行く時、重箱の中に赤飯や餅、饅頭などを入れ、持っていく。重台、重蒲団、重箱の順に置き、その上に、豪華な刺繍や家紋の入った重掛けを掛ける。

撮影場所
砺波市
材質・形状
朱色の羽二重地に鶴・松の刺繍。裏は同布地に家紋（剣花菱）の刺繍入り。金色の房付き。
寸法
縦65cm、横71cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,社会生活　嫁入り
ダウンロード 申請

「Ⅸ社会生活　2嫁入り」 の他の記事