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974_テンジンサマ(天神様)
ID:17230
毎年、12月25日から翌年の1月25日まで床の間に飾り、男児の健康と出世を願うもの。男児(特に長男)が生まれると、嫁の実家から贈られた。砺波地方での「天神様」の図柄は、菅原道真の座像または立像であるが、このように牛に乗った図柄は大変珍しい。「一猛齋芳虎書(印)」。幕末頃に、関東で購入したものという。
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