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2683_カヤ(獅子の胴幕)
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※獅子の胴幕:砺波地方の獅子舞は、百足獅子(むかでじし)で、胴幕の中へ頭・尾を含めて5、6人が入る。胴幕は竹の輪で張らせ、6人獅子の場合、頭と尾を除く、中の4人が1人1本ずつの竹の輪を両手で支える。普通、胴幕のことを「獅子のカヤ」と呼ぶ。
大正時代から昭和58年まで使用された。
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