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��3288_セータ・ショイコ(背板)

ID：17398

※背負梯子（せおいばしご）：物をかつぐために背負う台。荷を受ける台が付いているものがある。稲や薪など、量の多い物を運搬するときに便利。疲れて休む時も背負ったまま、杖を下において支える。（この杖をビアツエ・ネンボなどと呼ぶ。）ふつうセータ・ショイコなどと呼ぶ。

撮影場所

砺波市太田

材質・形状

材は杉。自然の曲り木を利用。

寸法

全長191cm、背幅44cm、脚部の長さ68cm、重さ6.7kg。

関連タグ

市指定文化財,有形民俗文化財,運搬