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2173_フジンカイフク(婦人会服)

戦後、子供の入・卒業式や会合に婦人が出席する時に羽織った。高度経済成長により服装がだんだん華美になったので、婦人会の申し合わせにより作られた。
昭和40年代後半まで着用された。
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市小島
材質・形状
木綿地。
寸法
丈85cm、裄65cm、袖丈31cm、袖口12cm
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,衣 和服

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