g@2413A2414_チョーチンバコ(提灯箱)
昔の旧家では、広間の鴨居(かもい)に4つも5つも並べて掛けていた。
※提灯:夜間携帯用の灯火具。中にロウソクをともして使用する。家紋の入った提灯は物事のときなどに使い、平常はたたんで箱へ入れ、広間(オイ)の鴨居(ヒラモン)のところに掛けておく。
地域
撮影地不明
撮影場所
砺波市権正寺
材質・形状
@Aとも木製
寸法
@Aとも前幅30cm、奥行12.5cm、高さ31.5cm。
関連タグ
市指定文化財
,
有形民俗文化財
,
住 照明
「Z住 1照明」 の他の記事
113_チョーチン(提灯)
mカ@802右A803_ランプ
3067_チョーチン(提灯)
MORE
フォトライブラリ トップへ