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358_アンドン(置行灯)

358_アンドン(置行灯)

ID:16601

明治中頃まで使用。

※行灯:室内用灯火具。台の上に灯油入れた皿を置き、それに浸した灯心(とうしん)の端に火をともして使用する。灯火が風で消えたり、ゆれたりするのを防ぐために、木製枠に紙を張ったもので覆っている。

撮影場所
砺波市太田
材質・形状
木製。周りの和紙を欠く。角型。
寸法
高さ67.4cm、灯火部の縦・横とも24cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,住 照明
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