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130_ツブラ

130_ツブラ

ID:17221

※ツブラ:赤子をこの中に入れ、周りに古着やボロを詰め、赤子を固定した。赤子が少し大きくなり、一人で動けるようになると、帯を掛けて這い出せないようにもした。農作業で忙しい母親が育児に割ける時間はほとんどなく、農作業の合間に家へと戻った母親は、赤子に乳を飲ませ、すぐ野良へ戻らなければならなかった。藁とネゴ(藁の芯)で作ってある。昭和20年代頃まで使用。他の地方では、エジコ・イズミ・ツグラなどという。

撮影場所
砺波市千保
寸法
上部直径51cm、底部直径48cm、高さ33.5cm。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,社会生活 産育
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