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砺波の偉人
砺波市に貢献した偉人達の生涯と功績を、ゆかりの場所の説明を交えながら紹介します。
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砺波はじめてものがたり
今では誰もが知っている砺波の名産品が、なぜ? いつ? どのように? 砺波にもたらされたのかを紹介します。
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庄川の歴史
「庄川とはどんな川なのか?」「庄川と砺波にまつわる歴史」を、わかりやすく説明します。
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『となみのチューリップを育てた人びと』
チューリップ栽培の歴史の流れと人びとの努力のあとを、人の面から捉えました。
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となみの“お国ことば”辞典
地域によっても、年齢によっても違ってくるとはおもいますが、ここ「砺波」で話されているお国ことばを紹介します。 ちょっこ読んでみられ〜
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挽物
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種もみ
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大門素麺
丸髷状に巻かれた手延べ素麺。この全国的に珍しい形の大門素麺の歴史を分かりやすく説明します。
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ゆず
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『砺波の歴史』
「砺波市史」の入門編。
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砺波のものごと12ヶ月
かつては生活の大事な節であった年中行事も、農業の機械化、生活の合理化で、全然行なわれない行事もあります。年中行事の調査をした報告書です。 昭和55年6月20日発行
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『砺波野が育んだ地酒』
全国的にその数の減少と高齢化が進む中で、必死にその灯を守り続ける杜氏・蔵人とそれを支える蔵元の存在を、砺波の地酒の歴史と共に紹介します。
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砺波野の草相撲の力士たち
平成19年 第30回郷土先人展 展示図録
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『佐藤助九郎展』
平成20年 第31回郷土先人展 展示図録 庄川の川工事が生んだ実業家「佐藤助九郎展」
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流送に生きた人々
平成25年 第37回 郷土先人展 流送に生きた人々 展示図録
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砺波市の地名
〜郷土の字・由来調査事業報告書〜
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村々のおこりと地名
<地名のルーツ=庄川町> 著者 榎木 淳一 発行 昭和54年12月1日
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品種@『とやまで作られた品種』
一つの新しい品種を作り出すために20年も必要とするチューリップ。「とやまレッド」「黄小町」「紫水晶」「白雪姫」をはじめとし、美しく花持ちのよい品種が生まれています。
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品種A『ダーウィンハイブリット』
高性強健なダーウィンとの極早咲性のファステリアナの交配種で、大きな葉に鮮麗で見事な花を咲かせます。花が大きく、草丈が高いので、切り花としても人気があります。
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品種B『早咲一重』
4月中旬、いち早く鮮明な花色が花壇や鉢植えを彩ります。花弁は先が尖ったものが多く、草丈は低いのが特徴です。小さい品種が多いので鉢植え栽培がおすすめです。
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品種C『トライアンフ』
現在最も栽培が盛んな品種です。園芸品種は極めて豊富でどのような花色でもそろっています。 美しい覆輪が多く、草丈も高いので切り花にも適しています。
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品種D『シングルレート』
円筒形または卵形の花形で、開花期は、4月下旬から5月上旬。もっともよく知られた系統で、切り花によく利用されます。
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品種E『フリンジド』
花弁のふちがノコギリの歯のようになったフリンジタイプ。珍しい花弁で比較的新しい品種が多くあります。
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品種F『レンブランド』
白または黄色の花弁に赤などのモザイク状の縞や斑が入り、上品な雰囲気を漂わせています。
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品種G『ビリデフロラ』
花弁の一部が緑色を帯び、グリーンチューリップとも呼ばれます。新しいタイプで、開花期が遅いのが特徴です。
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品種H『パーロット』
突然変異で生まれた花で、花弁の周辺に深い切込みが入り波をうっているようなねじれ狂咲となります。
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品種I『早咲八重』
花弁が多く、牡丹を思わせる華麗な花が咲きます。草丈は15cm内外と小さく、花もちのよい品種です。
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品種J『ダブルレート』
牡丹のように見事な八重咲の極大輪の花です。茎も太く、高性の強健種で、最高の豪華さを誇ります。
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品種K『百合咲』
長く光った花弁の先が、百合の花のように外側に反り返って咲きます。花壇や生け花のアクセントになります。
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品種L『フォステリアナ』
長い花弁をもった大きなカップ状の花が咲き、開花期は4月上旬。茎長20〜25cmと最も高性で、花壇に適しています。
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品種M『その他の品種』
葉に紫褐色の虎斑があり、大きな花が咲く「グレーギー」、花弁がスイレンのように開く「カウフマニアナ」を始め、枝咲きが多い多数の野生種や変種があります。
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福山須恵器窯跡3Dデータ
平成29年度(2017)に砺波市教育委員会が行った考古資料三次元データ作成業務委託の成果です。砺波市指定文化財「福山須恵器窯跡出土品」と個人所有の資料についてデータ計測を行いました。
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