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1242_コメカチギネ(米搗杵)
ID:15369
打ち部の柔らかい部分が摩耗しており、使用の跡が見られる。
※米搗杵(こめつきぎね)コメカチギネ:玄米を白米にするとき、大型の木臼にいれて搗(つ)く杵。柄の角度が開いていて重い。精米機が出現するまで使用された。
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