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左列上から��490-3,14,11,18,2,13,16,17_シンカンガシのカタ(菓子型)

ID：14729

左上から
�A長さ7.1cm、幅5.8cm、厚さ3.6cm。花模様。
�B長さ7.9cm、幅4.5cm、厚さ１cm。「一周忌」
�C長さ7.9cm、幅4.5cm、厚さ１cm。「十三回忌」
�D長さ7.9cm、幅4.5cm、厚さ１cm。桐の紋。
�E長さ12.4cm、幅8.4cm、厚さ1.9cm。富士山。
�F長さ4.5cm、幅7.9cm、厚さ１cm。追悼曾。
�G長さ7.9cm、幅4.5cm、厚さ1.1cm。十七回忌。
�H長さ7.9cm、幅4.5cm、厚さ１cm。三十三回忌。

※シンカン菓子の型：「シンカンガシ」とは、糯米（もちごめ）の粉に砂糖を加えていろいろな形に固めた菓子。結婚式などのめでたい時や、年忌あけなどの仏事に、実物の代わりに盛物として、または引出物として振舞われた。鯛や蓮、野菜、果物などの型がある。

撮影場所

福野町御蔵町

関連タグ

市指定文化財,有形民俗文化財,諸職　菓子作り