フォトライブラリ
2332_センバコキ(千歯扱き)
ID:15182
※千歯扱き(せんばこき):千歯扱きは、江戸時代から昭和10年頃の回転式足踏脱穀機の出現まで、稲の脱穀に使用された。収穫期の貴重な脱穀用具。稲の穂先を刃にあてがい、引っ掛けて脱粒する。刃は鉄。
「T農林業 4収穫」 の他の記事
-
334_センゴク(千石通し)
ID:15316-
-
798_センバコキ(千歯扱き)
ID:15187-
-
300_センバコキ(千歯扱き)
ID:15188-