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1270_ホリゴタツのロ(堀炬燵の炉)
ID:16731
床を切って炉を設け、炭火・ケシゴ(消炭)・豆炭などを入れ、金網をかぶせてその上にやぐらを置き、蒲団をかけて暖を取る。金網は、炉の上に物が落ちたり、足を火傷しないためにのせる。電気ごたつや石油ストーブが普及するまでの、砺波地方での一般的な暖房具であった。
使用しない夏場は床に板をかぶせて穴をふさいだ。
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