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No.2 千歯扱きの台木の焼印と生産地について(重文番号-4066)
ID:20112
【概略】
歯部は水平で、歯の形状は槍打。台木の写真にあるように「ワカサ ハヤセ」、「□□郡早瀬」など多数の焼印があり、福井県若狭地方で製作され、各地に販売されていたことを物語っている。
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