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№237_コメカチギネ(米搗杵)

№237_コメカチギネ(米搗杵)

ID：15372

※米搗杵（こめつきぎね）コメカチギネ：玄米を白米にするとき、大型の木臼にいれて搗（つ）く杵。柄の角度が開いていて重い。精米機が出現するまで使用された。

寸法
杵先の長さ46cm、直径15cm、柄の長さ61.5cm、重さ5.8kg、柄角95°。
関連タグ
市指定文化財,有形民俗文化財,農林業　収穫
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