フォトライブラリ
1250_左から@Aコメツキワッカ・コメカチワ(米搗輪)
ID:15375
※米搗輪(こめつきわ)コメツキワッカ・コメカチワ:米を搗くとき臼の中へ入れ、米が外へ飛び散るのを防ぐ。あわせて米を還流(かんりゅう)させる役目もある。米の精白度により、輪の高さを変えて使用するため、色々な大きさがある。明治期〜昭和初年にかけて使用。
「T農林業 4収穫」 の他の記事
-
334_センゴク(千石通し)
ID:15316
-
798_センバコキ(千歯扱き)
ID:15187
-
300_センバコキ(千歯扱き)
ID:15188