フォトライブラリ
765_ニッシンハタキ(鯡切り)
ID:15026
※鯡(にしん)切り ニッシンハタキ:砺波地方では早くから北海道産の鯡(にしん)が米づくりの肥料として多量に使用されてきた。菰(こも)に詰めて運ばれた乾燥ニシンを3〜4cmの長さに切り、稲の株元に1本ずつ挿したり、細かく砕いて田んぼに撒いたりした。ニシンを切る刃物のことを「ニッシンハタキ」と呼んだ。
「T農林業 3肥培・管理」 の他の記事
-
221_ワラキリキ(藁切機)
ID:15040-
-
1589_ワラキリキ(藁切機)
ID:15041-
-
2376_フンリュウキ(粉粒機)
ID:15044-